名護市議会 2021-06-10 06月15日-03号
渡具知武豊市長におかれましては、平成30年2月の名護市長就任以来、市勢発展のために奮闘いただいておりますことに対し、甚大なる感謝を申し上げます。就任直後よりリーダーシップを発揮し、市民と約束した満18歳までのこども医療費の無料化、学校給食費、保育料の無料化を実行し、有料ごみ袋の半額も実現いたしました。
渡具知武豊市長におかれましては、平成30年2月の名護市長就任以来、市勢発展のために奮闘いただいておりますことに対し、甚大なる感謝を申し上げます。就任直後よりリーダーシップを発揮し、市民と約束した満18歳までのこども医療費の無料化、学校給食費、保育料の無料化を実行し、有料ごみ袋の半額も実現いたしました。
内閣官房長官への要請書につきましては、2月12日の関係機関へ名護市長就任挨拶の際に出したものでございます。要請の趣旨といたしましては、名護市が抱える地域の課題の早期解決に向けて、財政面だけではなく迅速な行政対応を図るための人材支援も含めて、多面的な支援をお願いしたものでございます。市長就任挨拶にも申し上げましたように、選挙公約で掲げたことの実現に向けては、市役所職員の協力が不可欠と考えております。
その後、名護市長就任激励会が行われました。 17日水曜日、臨時議会がございまして、並びに未来ぎのざ取締役員会を行っております。 18日木曜日、阪神タイガース春季キャンプの打ち上げでございました。それから防衛局カヌーの件で調整を行っております。 19日金曜日、村漁業組合長からの要請がございました。 23日火曜日、有機の里宜野座村推進協議会を開催しております。
見事栄冠を勝ち取られた稲嶺市長、5代目名護市長就任おめでとうございます。20年、30年先のやんばるの拠点都市として、風格と品格ある名護市の姿を見据えつつ、子どもたちに夢、挑戦、感動を与えるまち。若者には安定した仕事と起業のチャンスを選択、提供できるまち。高齢者や障がい者には安心と安らぎが保障できる町。そして市民が夢と希望を持てる日本一特色あるまちづくりを目指すとおっしゃっております。
去る1月22日の名護市長選挙において、見事栄冠をかち取った島袋市長、四代目名護市長就任誠におめでとうございます。就任早々、普天間移設の問題等、大変難しい問題が山積していますが、5万9,440人の市民のため、私たち議会をはじめ、そして職員、市当局が英知を絞り、あけみおのまち名護、人の和で明るい名護市実現のために頑張ろうではありませんか。 それでは、通告に従い順次質問をいたします。